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【豆知識】毎年6月1日は「何をする日」かご存知ですか?

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こんにちは!
アルターシェリーの屋代です。

皆さん。365日あるそれぞれの日が「○○の日」と名付けられていたりするのは、なんとなく知っているかとは思いますが、では6月1日は何をする日かご存知でしょうか?

答えは、衣替えです。

例えば学生の頃、制服がある学校の場合は特に、季節の変わり目に制服を変える校則もあったのではないでしょうか。でも社会人になると、なかなか「この日!」と決めないと衣替えって手がつかないのが現実ですよね…。

でもでも!だからこそ今回の記事は、

・そもそも衣替えってしなきゃダメなの?
・洋服変えるだけでしょ??

と思っている方に方に是非是非、読んでいただきたいです。というのは、

そもそも衣替えには意味があった

からなんです。

知っていますでしょうか?知らないですよね??むしろ知っていたら凄く博識と言えると思います。もう自慢しても良いレベルです。(笑)

6月に限らず実施している「衣替え」。この衣替えには歴史があり起源というものが存在します。どんな理由で生まれたのか、またその意味とは一体なんだったのか、お伝えします!

▼そもそも衣替えとは?

毎年6月1日と10月1日。年に2回行われ、官公庁や学校また多くの制服を着用する団体が服装を季節に合わせ替えることを指します。また、各家庭でも、衣類の洗濯や収納の順番や位置を変えたりクリーニングに出したりが主流かと思います。

衣替えには歴史があり起源というものが存在します。起源は平安時代の宮中行事「更衣(こうい)」と言われています。
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【更衣】旧暦の4月1日と10月1日の年2回、夏装束と冬装束を替える事。さらに衣類だけではなく、室内の調度品までも替えていたと言われている。
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さすが平安時代の宮中。お洒落な時代でもあったんですね。
ではなぜ、一斉に衣替えを行っていたのでしょう。これの理由は「縁起が良い」と考えられていたからだそうです。

※衣替え自体は、もとは中国の宮廷で行われていた風習で、これらの日に服装を替えると縁起が良いと考えられていたからだそうです。

「暖かく(寒く)なってきたから服装を替えよう」という、ただの実利的な行事ではなかったのです。

さらに衣替えは、厄払いの意味もあったとも言います。

※よく自分の一部【髪】を切り落とす事で厄を落とすというのとほぼ同じ考えでしょうね。

ちなみにこの厄払いの意味があったことがよく分かるのが、現在も各地の神社で、4月と10月に行われている「更衣祭ころもがえまつり」という神事です。私も登山で数度訪れた筑波山では曜日に関係なく、毎年4月1日と11月1日に行われる「御座替祭」というものがあります。

筑波山神社の中でも重要な神事で、

「奉幣祭(ほうべいさい)」「神衣祭(かんみそさい)」「神幸祭(じんこうさい)」

の3つのお祭りの総称です。

神様が自分の子どもを思いやり、夏の暑い時期に涼しい筑波山山頂へ子どもを移し、自分は山麓へ。冬の寒い時期に暖かい山麓へ子をやり、自分が山頂に…その切り替えのためのお祭りと言われています。

なんだか日本人の心の在り方を伝えていますよね。平日に行われるお祭りにも関わらず、沢山の人数が集まる割と大きな神事なんです♪中には会社を休んで参加している方もいらっしゃるようで、地元の方たちに大事にされている伝統的な神事だということが分かります。

このように衣替えとは“神様の衣替え”とも言われる、祓【はらい】の行事なのです。

現在の私たちは、季節の節目や家事くらいに捉えている衣替え。ところが、その背景にはこのような起源や背景があったとは驚きですよね。とはいえ、「更衣(こうい)」はあくまでも宮中行事。一般庶民にまで浸透するのは、江戸時代になってからのことだったそうです。

そして庶民に浸透してただそれだけ、では終わらず。なんと幕府が衣替えを制度化。そしてその制度によって、武士は年に4回も衣替えを行っていました。

当時の衣替え制度は以下の日程で「決まっていた」そうです。
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【幕府の衣替え】
 ①4月1日 ②5月5日 ③9月1日 ④9月9日
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ちなみに、全国にある珍しい名字の中でも「四月一日」という珍しい苗字は聞いたことがありますか?これで「四月一日(わたぬき)」と読むそうです。これは4月1日が綿入り(綿を入れた着物)を脱ぐ日だったことに由来するそうです。

そして明治時代に入り、衣替えは現在(新暦)と同じ、6月1日・10月1日の年2回になったそうです。


 

いかかでしたか?

当たり前のことだと思っている方も多い「衣替え」ですが、実はこの様な日本独特の文化なのです。

もちろん毎日忙しかったりすると、衣替えが面倒くさいなあと考えている方も“厄払い”や“神事に準ずるもの”と思って行えば、案外作業がはかどるかもしれませんよ。
そして、お洋服を変えたらヘアスタイルも変えて、厄払いは完璧!開運バッチリシーズンにしましょう!

それではまた。

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